ネットショッピングの罠 ~泣き寝入りしないぞ~

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前に生活のコンパクト化を書きました。その時に購入した室内ランプをネットショッピングで購入、うっかり詐欺被害にあったのでその経験をお話ししようと思います。

ネットショッピング歴は長いので、まず価格の調査から始めました。気に入った商品があったので【商品名 円】の2つのキーワードで見つけた、ある照明器具のみ扱っているサイトに決めました。他の店舗より500円安く、そのネット店舗は初めての利用でしたがサイトの作りもいたって普通、商品説明もしっかりしていて問題なく見えました。

ランプを2つ購入、無料会員登録制でしたので簡単に済ませ、支払いはゆうちょ銀行への指定口座振込、その通りにしました。注文時に届いたメールがこちらです。

赤のラインにあるように決済のスクリーンショットを求められ、少しおかしいとは思いつつそのままネットバンキングの振込画面を添付してメール返信。

ところが3週間経ってもなしのつぶて、商品が届きません。1か月ほど待ちましたがダメです。督促のメールも出しましたが返事がありません。

 

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しまった 😐 、初めてネット詐欺にあったのかと急いで銀行名、口座番号、口座名義人でgoogle先生で検索。思いっきりヒットしました。被害を受けた方の書込みでしたが、カバン専門店で購入した商品が届かないと書いてあり、サーバーは中国にあるという事がわかりました。口座名義も中国人らしき名前でしたのでこの時点でほぼ詐欺被害確定です。泣き寝入りはなんだか癪だったので行動開始!

まず詐欺サイトで会員登録してしまったのでその内容を全部書換え、架空のものに差替えました。それからゆうちょ銀行のコールセンターへ相談、「警察へご相談されて、被害回復分配金のご請求ができますので手続きをお願いします」とのことでした。ネット店舗のURLとショッピングの際のメール、スクリーンショット、ネットバンキングで振込んだ日時、相手の口座の資料を持って近くの警察署へ出向きました。

インターネット担当警察官の方に事情を話し、被害届などではなく、相談のみでも構わないとのことで警察署入り口付近にある長椅子での簡単な聞き取りのみでした。ただ意外だったのが、私ひとりの訴えでも相手の口座凍結が可能であるということでした。もっと大人数の被害がないと無理だと思っていたのでびっくりです。

このあと、ゆうちょ銀行に被害回復分配金の請求の書類を提出。用紙はコールセンターに一番始めに相談した時に送ってもらっていました。ゆうちょのサイトからダウンロードも可能です。被害回復分配金請求とは、相手の口座凍結時の預金残高を被害者で分配して取り戻す救済法です。

この手続きと警察への相談はお金を返してもらおうというよりも、この詐欺サイトがその当時まだネット上にあったままだったので、私と同じように引っかかってしまう人を防ぎたい気持ちが強かったです。詐欺師たちは、ネット上の他の優良サイトを全部コピーして振込先のみ変えたり、手を替え品を替え狙っています。見破るのは容易ではありませんが、この件を境に私のネットショッピングは有名どころのみになりました。

現在の状況ですが、やはり相手の口座には微々たる金額しか残っておらず、それを被害者何人で分配するのかがこちらサイドではわからないです。でも分配されることは確定したという通知は届いたので、気長に待ちます。詐欺に気がついてから8か月の状況です。でももっと大金の詐欺でなくて良かったです。(^_^;)良い社会勉強だと思ってこれからも気をつけたいと思います。室内ランプは新しいネットショップで購入、しっかりお部屋を照らしてくれています。

【2015.2.21追記】
翌日ゆうちょ銀行から被害回復分配金の決定書が届き、1000円ほどの返金がありました。金額は少ないですが、同じような被害者を減らし、犯人に一矢報いることができたかなと思います。

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

 

 

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