トレミフェンへの変更 ~がんとこころのサイト紹介~

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トレミフェンへの変更

さて心配していた1年検診を無事にクリアしましたが、かねてから考えていた抗ホルモン治療薬のトレミフェンへの変更をなすび先生へ相談しました。

タモキシフェン(ノルバデックス)を再開してから毎月1kgずつ増える体重に悩んでいたのと、最近おりものの中に薄赤く見えるものがあったりして、なすび先生に相談。一応子宮体がんの検査で昨年末には問題なしでしたが、知人から子宮体がんの前兆は真っ赤な不正出血ばかりとは限らないことを聞いていたので、少し心配していたためです。

ノルバデックス以外の選択肢 ~トレミフェンはどう?~で書きましたが、まだ子宮体がんと体重に対しての効果がしっかりエビデンスとしてないものの、少しの可能性にも望みをかけたい今日この頃。再発乳がんでは良く使われているお薬です。

なすび先生は、おもむろにタブレットでちゃちゃっと調べてから「いいですよ」とのお返事です。トレミフェンの商品名を調べていらしたのか、日本化薬のフェアストン40に変えてくれました。私の場合、1日1回服用です。

fareston

錠剤の大きさは銀色ケースに入った右手ノルバデックスから見ると、左手オレンジのケースのフェアストンは半分くらいの大きさです。中の錠剤はどちらも白色です。お薬のお値段はノルバ20からフェアストン40へ、1錠あたり14円アップ、30日分で420円ほどですのでなんとかなります。

薬局で頂いた冊子は日本化薬発行、中村清吾先生の監修によるものでした。タモキシフェンとほぼ同等の安全性であること、SERMs(Selective Estrogen Receptor Modulator・サームス)という分類で乳がんに対しては抗エストロゲンの作用をし、肝臓と骨にはエストロゲン作用でコレステロール低下や骨密度保持が書かれています。

SERMs・・・一部にはエストロゲンを阻害し、その他でエストロゲン作用のある薬物のこと

あんな小さな薬の中で相反する作用があるなんて不思議です。ちなみにタモキシフェンもSERMsです。ノルバデックスの冊子にはこの文字は見えませんでした。

写真にある残りのノルバデックスを服用し終えたら、フェアストンに変更です。副作用についてはノルバデックスとほぼ同じように書かれています。

足の腫れ、痛み(血栓症、静脈炎)
肝機能障害、黄疸
子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、内膜増殖
悪心、嘔吐、食欲不振
発疹、かゆみ、貧血 他

引用 フェアストンガイドブック 日本化薬株式会社

私の場合、以前起こった原因不明の湿疹も気をつけようと思います。どの薬にも副作用はつきもので、個人個人で出方が全く異なるので、自分自身で身体をよく観察しなければいけませんね。また何かあったらご報告します。

それから受診時のおまけですが、「CVポート入っているのに、左胸もマンモ撮っちゃってごめんなさいね、ポート壊さないように次回から右胸だけにするから」となすび先生から言われました。まぁマンモグラフィーの技師さん、ポート側加減してくれていたのですが、そうすると圧がかかっていないので良い画像が取れないからだそうです。

がんとこころのお助けサイト紹介

話しは変わりますが、がん患者さんやまわりの人々が抱えるこころの問題をサポートするサイトのリンク承認がおりました。私も読ませて頂き、とてもためになることがたくさんありました。

がんになったとき親や子どもにどう伝えるか、伝えられた側はどうしたら良いのか、薬物治療のこころ構えや再発告知での不安対策などPDFの冊子がダウンロード可能です。体験談が多く寄せられていてなじみやすいと思います。(全て無料)

こころやコミュニケーションのサポート

ノルバティクス ファーマ株式会社 ~がん領域への取り組み~

ゾメタアフィニトールでおなじみの製薬会社さんです。お時間のあるときに読んで見てくださいね。

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

 

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