人生初の骨密度検査

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骨

乳がん術後1年半、ただいま抗ホルモン剤のフェアストンのみを毎日服用、再発を抑えています。手足の痺れ・浮腫み・関節の痛みなど未だ消えない状態です。

いつもの整形外科で前回、初めて骨密度検査を受けました。原因は、股関節の痛みや左足甲の皮膚感覚の異常が関節異常からきているのか、股関節のレントゲン時についでに検査されたもの。

ノルバデックス服用前に一度調べておけば良かったのですが、ズルズルそのままになっていました。

私が受けた骨密度検査方法は、標準検査であるDEXA法(デキサほう・dual-energy X-ray absorptiometry)というもの。2種類のX線をあてることによって骨密度を計ります。被ばくが少なく、誤差が小さいそうです。

レントゲン室に呼ばれて、コの字みたいな機械がついた検査台の上で、腰椎、大腿骨の2か所を撮影されました。時間はものの10分もしなかったと思います。2か所撮影するのは、片方が大丈夫でももう一方の骨密度が低い場合があるからだそうです。

結果は2週間ほどで再来院して聞きました。運動もあまりしておらず、食生活も偏っているほうなのでビクビクしておりましたが・・・

やったー(^o^) 

同年齢の平均骨密度と比べて、腰椎・大腿骨共に114~117%と超えていました。若い年代と比べても108%以上あったので、見た目年齢はおばさんですが、骨は若いということ。ムフッ 😎 

でも骨なんて外からは見えませんから少し残念。老け顔をなんとかしたい。 😳

乳がんの女性ホルモン陽性の患者さんの多くが、治療中に骨粗鬆症に悩むことが多いため、私もぼんやりと自分もそうなのではと思っていました。

でもよく考えれば、SERMs(サーム)であるタモキシフェン(ノルバデックス)・トレミフェン(フェアストン)は、女性ホルモンのレセプターをブロックし、がんの抑制作用がある反面、骨には骨密度増加作用があり、子宮には子宮内膜増殖作用として働きます。SERMs(選択的エストロゲン~)と言われる所以です。

骨密度が低下しやすいのは、アロマターゼ阻害薬アリミデックス・フェマーラ・アロマシン)の治療を受けている場合です。主に閉経後で、卵巣から作られるエストロゲンに代わって、アンドロゲン(男性ホルモン)がアロマターゼによりエストロゲンをつくる、その過程を阻害してがん細胞の抑制につなげるもの。これは骨密度低下・高脂血症・関節痛を引き起こす場合があります。

乳がん術前抗がん剤治療のときに生理が止まってしまったままの私としては、本当はアリミデックスなどの治療が必要なのかも知れません。普通は閉経には程遠い年齢だと思うのですが・・・・

そうすると今のうちに骨密度を高く維持し、次の治療に備えるべし!との意気込みで日々努力です。p(´⌒`。q)

毎日豆腐や納豆等の豆製品は欠かさず、ヨーグルトやお魚も良く食べます。今の時期は小松菜もいいですね。
牛乳だけはだいぶ控えていますが(ってやっぱり偏っています)

カルシウム・ビタミンDは骨を強くします。日光にあたることもビタミンDが増えます。適切な食生活と運動(これが一番難しい)を心がけましょう。

・・・・と、結局股関節の痛みや皮膚感覚異常は原因がつかめません。困ったものです(T_T)

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

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