古傷が痛むって何で?

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雨の日や天候不順な日、手術痕がチクチク痛むときがありませんか?既に手術から2年半以上経ちまずが、未だに胸を押さえる時があります。私の場合、センチネルリンパ節生検で切った脇の下の3cmの傷の方が痛みます。今では胸も脇も傷跡の色が薄くなり、遠目からはわからないほどにはなっていますが・・・

術後、数か月はピリピリした痛みがあり、『神経が繋がろうとしているから少し痛みを感じるのね』と誰かに聞いた覚えがあります。でもこんなに経ってからの痛み、これは天気痛とも呼ばれる、良く「頭痛がひどくなる」や「古傷が痛む」といった皆さんも少なからず体験済みだと思います。

天候悪化により、気圧の低下や気温・湿度変化といったことが起こり、体内に水分量が多い私たちにも少なからず影響を与えます。圧力の低い方へ細胞中の水分も引っ張られ、むくんだり、頭の血管が膨張しで頭痛が起きたりなど多岐にわたります。内耳にある気圧センサーのようなものもすかさず低気圧を感知、「今は元気に動く環境に適さないぞ!」と副交感神経を活発化させます。副交感神経はリラックスさせるものですが、疲労感やだるさもこれにかかわってきます。自律神経の乱れが起きるのですね。

「古傷が痛む」のも、気圧低下でヒスタミン増加、血流も悪くなるためと考えられています。お風呂やカイロで温めると痛みが軽減されることが多いですね。そういえば、ためしてガッテンというNHKの番組で、酔い止めの薬やドリンクで頭痛や痛みが軽減されるという紹介があったのを思い出します。気圧の変化を感じる前に飲むのが効果的だそうですが、痛い、だるいときには既に低気圧の真っただ中で、何事にもおっくうな性格の私ではダメなようです。(^_^;)

まぁ私の痛みはチクっと刺すような一過性なので、あまり気にしないようにしています。少しは「再発があるのかしら?」と心配になって、自分で触診してみたりしますが、やっぱりわかりません。傷痕のある胸の触診は本当に難しいと感じています。

幻肢痛(げんしつう)といって、怪我や病気で四肢を失ってしまった方があるはずのない手や足に痛みを感じることがあるそうです。全摘で同じような症状のある方も。人間の身体は奥が深く、知っているようであまり知られていないもの。あまり心配し過ぎたりするのもストレスになっていけません。主治医に胸や脇の触診は任せて、信頼しきって、いつものほほんと過ごしています。

いくつもの台風がきて天候が悪い今日この頃、夏バテを引きずり、まだ本調子でないのですが、お天気レシピというかわいらしいサイトを見つけました。その日の天気によって引き起こされる身体の不調を食事で軽減するおすすめレシピが載っています。身体を温めるメニューや節々の痛み対策、憂鬱を飛ばすお食事などあって、今度私も作ってみようかな。1人分でも面倒がらずに(笑)

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

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2件のコメント

  1. はじめまして、ブログ村から参りました。
    私は術後6年経つのですが、未だに胸とセンチネルの周りが痛みます。
    特に雨降り前はダメですね~
    低気圧はだるく眠く、フラフラするし、早く台風が去ってもらいたいです。
    お天気に合わせたレシピなんてあるんですね!
    私も面倒ですけど作ってみようかしら^^;

    • キオさん、お読み頂き感謝です。
      6年経っても痛むのですね。私もまだまだこれからこの痛みはやってきそうです。

      ここ最近の変な天気で、私も何だかフラフラ、だるく瞼が下がりっぱなしです。
      早く真っ青な天高い秋空になりますように。

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