痺れがなければっ(T_T) ~Switch争奪戦敗北~

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久しぶりに家でさめざめと泣きました。悔しくて、自分の身体のもどかしさと、母に迷惑をかけてしまった後悔と・・・。あぁやっぱりみんなと同じではないのだなぁと実感した日でした。

今、ちまたでNintendo Switchというゲーム機が今年の3月に発売されたのにもかかわらず、オンラインでも実店舗でも予約すらできず手に入れることが困難な状況が続いています。私は息子の影響でスプラトゥーンというゲームにはまっているので、次作スプラトゥーン2を絶対にプレイしたく、ゲーム機本体を手に入れたいのですが、ままなりません。いろいろな家電店も回って、オンラインショップも幾つもチェック。オンラインではものの2分で売り切れなど、任天堂の公式ショップでは必ず平日に売り出すので、社会人には無理です。ネット上では多数の転売屋が横行、値段を2万も上乗せしているところも。

そんな中、先週の土曜日に全国のイオンで2,000台販売しますという情報をゲット。近くのイオンにも確認、5台程度入荷予定だとのことでした。ここのイオンは8時に1階食品売り場が先に開店、上の階が9時開店です。

整理券は配らず、売り場に着いた順に販売とのことで、念のため開店前の4時間前から待ちました。この日はとても肌寒く、厚手のジャケットとブランケットでじっと待ちます。早朝は誰もライバルがおらず、お掃除のおじさんにどこに並べばいいのかなど聞いて、「頑張ってね!」と応援されました。開店1時間前になってやっと1組の親子連れが来たくらい。入口が多数あるので、もしかしたらもっといたのかも知れません。8時前には同じ入口には7組位になり、ドキドキしながら掃除のおじさんのアドバイス通り上階に上がる階段の前でスタンバイ、その内どんどん人数が増え、20組位の人が並びます。男の人が多く、3階の一番奥の売り場まで走るのに負けてしまうかもと不安はありましたが、運動神経は人並みにあるし、先頭にいるし大丈夫かなと思っていました。

待ち時間の間、ずっとトイレ休憩に行けなかったので、近くに住む母に来てもらい、順番待ちをしてもらいました。この日は風邪気味だと言っていましたが、やさしい母、自転車に乗って来てくれました。ありがとう。<(_ _)>

9時開店前、ドキドキは絶頂、足首をクルクル回し、走る準備です。いざカートのバリケードが外されると、みんな必死に階段やエスカレーターを駆け出します。警備員さんは走ってはいけないと言いましたが、そんなの無理です。(笑)階段を2段飛ばしで上がりながらやっぱり男の人には負けて、3階に着くころには3番手ほど。上につくと他のエスカレーターからもどっと人が走ってきてすごい人数です。私も必死に走っていたのですが、つるんと滑ってどってーんと大転びしてしまいました。ひざと肘を強打、それでもめげず、再度走り、売り場の人がチケットを手に待っている目の前で、また転んでしまい、結局購入できず。 😯 

後からエレベーターで向かってくれた母に「ごめん、転んで買えなかった。」と報告。たぶんゲッソリした表情の私ですが、泣いてはいません。母も待っている間、遠くから来て並んでいる人や孫のためにと並んでいたお年寄りとおしゃべりしていたようです。「転んだの?他のお店回ろうか?」とやさしい母に「どこも無いんだよ」と話し、具合が悪いのに来てくれて感謝感謝でそれぞれ帰宅。

家に戻ってから、ポロポロ涙が止まりません。買えなくてがっかりもありますが、それよりも私がこんな病気になっていなかったら、足が痺れていなかったら、2回も転ぶことはなかったろうにと思うと、悔しくもどかしかったのです。最近足や手の痺れがひどく、3年経った今でも抗がん剤治療中のような、人工芝の上を素足で歩いているような状態。だから待ち時間の間、一生懸命足首を柔らかくしていたのに。

抗がん剤での末梢神経障害は時間と共に薄れると聞いています。私も漢方外来はこのために通っていますが、最近はぶり返してしまい状態が良くありません。中には10年以上悩まされている先輩もいらっしゃるので、長い闘いになるとは覚悟していますが、今回のような状況になると、見た目は普通のおばさんでも、本当はハンディがある自分に何か納得していない私がいます。母は私の病を知らないので、この子おっちょこちょいねなどと思ったと思いますが、転んだには理由があるのです。

都会に住む息子は、ヨドバシやその他の家電店を足しげく通って私の分もSwitchを探してくれていました。息子自身もそのゲーム機を欲しがっていたのですが、やはり入手困難。電話で今回の報告をすると、私の病気を知っているから「先頭に並んでいたおかんがどれだけ悔しかったか想像できるよ・・・」と泣きそうな声で言ってくれました。

再販があっても、もう無理だと判断、帰宅後1日中ネットのオンライン販売を探してリロード、はりついていましたが、どうしても入手できないので、仕方なく上乗せの少ない転売屋さん(電気店で評価の高いところ)から購入しました。本当はスプラ同梱が欲しかったのですが、あちらはもっとプレミアで品薄のためネオンカラーのSwitchです。本当は転売屋さんなんか大嫌いですが、入手の難しさでの手間を考えれば今の私にはこれしかありませんでした。

転んだ両ひざはすりむけ、まだ数回しか身に着けていないサブリナパンツは穴が開いてしまうほど。青あざがひどい足を見ながら、やるせない気持ちになるそらです。痺れの莫迦莫迦~!

長くなりました。ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

 

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2件のコメント

  1. こんにちは~金魚と申しますm(_ _)m
    2014年に大腸癌のためFOLFOXという抗がん剤をしました。
    数日前に、久しぶりに神経障害の検索をしてこちらにたどりつきました・・・私は、今抗がん剤終了後2年半強ですが、ものすごく気持ちがわかって(>_<)
    使っているのも、漢方で田舎では良い先生がいなっくて、お江戸のクリニックで電話診察して処方していただいています。終了直後よりは良いけど、今年はまた痛いのがぶり返し中かも(-_-;)
    仕事が本当に出来なくて(字が書けない・・し、看護師には戻れない)、時々情けなくなります。。。
    再発していなくても、後遺症は厳しいですね~

    • 金魚さん、訪れて頂きありがとうございます。
      痺れははた目にはわかりづらいので理解してもらえないのですが、金魚さんも同じようにぶり返しているとのことで私だけではないのだなぁと安心しました。
      たまに、『病は気から』みたいに自分が弱いから痺れやこわばりが戻ってしまったのかと思っていたので(^^ゞ
      私の場合、痺れながらも手をフリフリして動かしつつまだ字が書けたり、PCも使えるので恵まれているほうですね。

      お江戸のクリニックってかわいらしい表現(#^.^#)これからも続く神経障害に向き合って一緒に頑張りましょうね。

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