まだ抗うのねっ ~フェアストン継続~

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以前、アリミデックス変更へ向けてで抗ホルモン剤をフェアストン(トレミフェン)から変更しようと閉経状態を調べるためにE2とFSHの血液検査をしましたが、結果が出ました。その時のなすび先生が「閉経状態ではありませんでした。E2は低かったのですが、FSHが基準値を超えていないので辛うじて働いているようです。」ってかろうじてってなんだか傷つくのですけれどっ!(-“-)

術前抗がん剤(FEC)で止まった生理もそのまま、てっきり完全閉経だと思っていたのに、まだ身体は抗っていたようです。なすび先生に「ってことはこの先、生理が戻ってくるんですか?」と聞くと「それは無いでしょう!」ときっぱり。何だかまた寂しい気分に(p_-)

E2って何ぞや?というとE2=エストラジオールは、エストロゲンの主要な成分で卵巣から産出され、女性らしさや赤ちゃんを授かる準備をしてくれる女性ホルモンです。

FSHも女性ホルモンの一種で、FSH=卵胞刺激ホルモンと言われ、脳下垂体から出ています。卵巣を刺激し、卵胞を育てるホルモンです。更年期になるとこの数値が高くなります。卵巣機能が上手く働かない状態では、過剰にこの卵胞刺激ホルモンを出してもっと頑張れ!って指令を出してしまうのです。脳からは頑張れ~と叱咤激励<(`^´)>が続き、卵巣機能はそんなこと言われたってできません~(T_T)と泣きが入り、ホルモンバランスが崩れて更年期障害を引き起こします。

以下の表が私の抗がん剤治療後1年と3年の検査結果です。閉経判断の数値は検査機関によってだいぶ違うようですが、一応私の場合として載せました。

短縮名
(単位)
名前閉経判断抗がん剤治療
約 1年後
抗がん剤治療
約 3年後
FSH
(mIU/mL)
卵胞刺激ホルモン30 以上35.916.06
E2
(pg/mL)
エストラジオール20~10 以下17.410未満

抗がん剤の影響が強かった1年後は閉経状態、3年経ってそれが薄らぎ少し回復している状態。でも脳からいくら女性ホルモンを出せ~って言われても私の卵巣機能は全く働かないのです。

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結局私は更年期まっしぐらなわけで、でも閉経後用のアリミデックスを使うには早すぎるということ。また1年後位に血液検査してみましょうと言われ、アリミデックスのパンフも既にもらってもう服用の心づもりでしたが、あっけなく今まで通りフェアストン継続になりました。

こんな中途半端な状態ならば、いっそ全部閉経になればいいのに(・へ・)と思いますが、仕方ないと諦め、まだ軽い方だと思う更年期の様々な体調不良ともつきあっていこうと思います。それから一緒に血液検査したCEAとCA15-3は問題なかったです。良かった~ 😳 

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

 

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2件のコメント

  1. そらさん、お久しぶりです。毎日、蒸し暑いですね。夏になり、仕事が一息つきました。今日は、約半年後のマンモとエコーでした。エコーはいやですね。10日後の結果までのんきに過ごせたらいいです。
    ブログ、いつも楽しませてもらってます。東京方面に来ることがあったら、お声掛けくださいね。

    ありがとう のり

    • のりさん、ブログも更新されたようで何よりですヽ(^o^)丿
      検査結果が出るまでは、のほほーんが一番ですね。
      のりさんとは反対に私は夏休み前の仕事ラッシュで、毎日21~23時まで残業です。トホホっ
      でもやりがいを感じながら、働けることに感謝しながらの毎日なので辛くはありません。
      暑い夏、身体を労わってお過ごしください。ご家族はのりさんのことわかってくれているはずです。
      寝てばかりだって気にせず、どーんと構えちゃってくださいね。

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