イッターイ!CVポート留置 ~1泊2日プチ入院~

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CVポート冊子

乳がん術前化学療法のFEC点滴投与を4クール終えたころ、
私の右腕の血管ももう耐えきれなくなり、点滴中以外でも腕が痛み血管が縮んでひきつれ、腕がまっすぐに伸びてくれません。(T_T) 点滴に使った血管は毎回同じところではないから、数本分痛みます。うぇーん 😥
そんな頃こんなパンフ見つけた。おっそいのよー!
ってCVポートの存在は知っていたのだから、もっと遠慮せず早く先生に言えば良かった!
というか、なすび先生少しは提案してくれたって・・・とあとの祭り。\(*T▽T*)/

CVポートとは

  • 点滴が難しくなってきた場合
  • 長期に継続的に点滴する場合
  • 濃度の高い栄養剤などで通常の腕からの点滴では難しい場合
    等に使われます。
    皮下埋め込み型器具カテーテルをたいてい乳がんの無い側の鎖骨下局所麻酔で埋め込みます。(オペは1時間位)
    ポート自体、皮膚の下に隠れ見えませんが、ゴツッとしているのでわかります。
    中心静脈に直接薬を届けることができるので、抗がん剤の必要のない腕にまで強い薬が一番先に届くことがありません。造影剤も使用可能。エコーやマンモ、CT・MRI・レントゲンも問題なしです。
    これがあると抗がん剤の点滴時に使用できますし、腕が自由になることがおまけでついてきます。

【2015年2月追記】
1年検診でマンモグラフィー検査について変更がありました。このときは両胸検査でしたが、次回からはCVポートを壊す恐れがあるのと、加減して挟むと良い画像が撮れないとのことでポート側は検査しないですと言われました。

 

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さらば!抗がん剤の血管痛!

遅いポート留置手術となりましたが、1泊2日のプチ入院です。
局所麻酔のオペとは言え、気胸(胸の中に空気がたまり、抜けなくなって肺を圧迫)や出血、神経麻痺、皮膚トラブルのおそれもありますと念入りに医師から説明を受けます。署名もしました。

CVポート-01

私が留置したタイプはこれです。
上部はシリコンゴムになっていて、大きさが500円玉くらい。

CVポートが入っていますという印にロットナンバーの入ったカードとゴムのリストバンドが渡されます。リストバンドは誰が使うのでしょう(^_^;)

なすび先生ではない、別の男性医師でしたが、オペ室に行くとあれ?女性医師が執刀です。どうやら後ろで男性医師が指導に当たるようです。なんか嫌な予感・・・

予感は的中。麻酔はしているものの意識はあるわけです。その上私の場合、死ぬかと思うほど痛かった!
途中追加で麻酔注射もしてくれてはいるものの、ポートやカテーテルをぐいぐい押して埋め込むのにものすんごい痛み!ずっと涙流していました。(TOT)小一時間が長ーいこと。
(実は乳がんの切除手術よりもこっちの方が大変でした)

運が悪かったのか、私が麻酔の効きにくい体質なのか・・
でも、点滴中のあの痛みとおさらばできるのならいいもん!腕がこれ以上くの字に曲がらなければいいもんといじけて手術室から車いすで運ばれるSoraでした。

入院翌日も発熱や皮膚の異常もなく、傷跡はちょこっと痛むけれどそのまま午後のお仕事へ出かけたのでした。
次回、埋め込んだ後の写真も載せますね。

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

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