抗がん剤副作用でまだ爪がボロボロ ~抗がん剤後、1年~

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抗がん剤で爪ボロボロFECドセタキセル+ハーセプチンを術前6か月行い、その後はハーセプチンも11回までは受けましたが、分子標的薬であるハーセプチンは除くと、治療後1年経過したわけです。

それなのに、手の爪はご覧のありさまです。根元から血豆のように紫色に染まっていたものは半年ほどで取れました。抗がん剤で新しい細胞のできる期間が延びている私たちでは、手の爪が生え変わるのに6か月、足の爪は1年ほどだそうです。(個人差があります)

新しい爪がまだまだ元気ではないということでしょうか。伸びてきてもほんの少し洋服などに引っかかっただけで割れてしまいます。爪がミルフィーユのようになっていて、薄く割れるのです。

それでも抗がん剤治療中の爪はもっとひどかったので、我慢しなければいけないですね。爪に横縞のだんだんが入って伸びていたし、いつ爪がポロっと取れてしまうかもわからない状態、指先が痛むこともありましたから今は良い方です。

”抗がん剤FEC開始 ~真っ赤な点滴・副作用対策~”で書きましたが、抗がん剤の点滴中、指先のアイシングは欠かさず行っていました。そのおかげか爪が剥がれ落ちるという事態には一度もならなかったのだと思います。それでも今のこの爪の状態をみると、やはり『抗がん剤恐るべし』と再認識します。

【2015年8月追記 がん友さんとの話しで同じハーセプチン治療の方も同じような爪の症状に悩んでおられました。もしかするとハーセプチンの副作用かも】

原因不明の湿疹は今おさまりましたが、爪以外にも手足の痺れや髪の伸び悩みなど、まだ続いています。

私は術前抗がん剤治療でもとの乳がんから10分の1サイズになっていたのですから、良く効いた性質なのでしょう。でもそれは反面、抗がん剤はがんのみに効くものではないため、正常な細胞にもかなりのダメージを与えたことにつながるのです。

抗がん剤の治療を受けてもびくともしない人もいれば、途中で中止せざる得ない人もいて、回復するスピードも人それぞれです。このため、これが正解です!と一概に言えないのが乳がん治療の現状です。個別化治療で選択肢が複数ある反面、患者は迷いますが後悔しないようにきちんと選んでいきましょう。

《おまけ》
ようやくさかのぼっての記事書きが現実時間に追いつきました!
1日に多いときで6記事書いたりしたこともあり、文字嫌いになりそうなことも(^_^;)当分ゆっくりアップしたいです。
日記ばかりで、読んでくれている皆さまに有益な情報提供が未だにできていない私ですが、これからもっと勉強して書いていきますね。これからもよろしくお願いします。

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

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