認知症での暴言か?つらいことでも前向きに

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新緑が目に鮮やかなこの季節、空の色と美しいみどりにこころ癒されます。

こんな素敵な季節なのに、夜10時近くに死にそうな声 😥 で電話をかけてくる母。なんでも実姉のことで悩んでいて夜も眠れず、体調を崩したらしいのです。

母の姉は母の生まれ故郷に住んでいてとても遠方のため、ほとんど電話のみになっています。数年前その姉は脳梗塞で倒れ、その後車椅子の生活を余儀なくされました。

若いときにはとても綺麗でやさしいおばさまでしたが、病に倒れてから性格が一変、怒りやすく、身内の話も聞かず、サプリメントの通販にはまり金銭感覚も失われ・・・とたくさんの問題を抱えてきました。実の子さえ、さじを投げるような状況の中、田舎に残っている別の親族が対応し、苦慮しています。

最近前にも増しておばさまの暴言が酷くなり、「子々孫々まで呪ってやる!」とまで言い出すようになってきたようです。大衆の面前でこの言葉もろもろをあびせ、世話をしに来た親族がひどく落ち込んでいるそうです。それを聞いた母が余計に落ち込んでいるという様子。

私の実父も同じような時期に軽い脳梗塞で入院し、幸い発見が早かったのですが、後遺症として片足の痺れと脳の機能が少し衰えてしまった(漢字などすっかり忘れて書けなくなるなど)経緯があります。それまで大病もなく、仕事もバリバリやっていた父にとってこの後遺症はかなりショックだったようで、数年は暗く落ち込んでいたことが思い出されます。

脳機能障害で感情のコントロールが難しくなったり、やはり大病のあとの本人が受けるショックたるもの、ある日突然車椅子生活になったおばさまへの衝撃は大きかったのだと思います。

だから健康食品に過剰に頼ったり、わがままになったり、70歳代なので認知症による暴言もあるのかも知れません。

私の母には、「病気だから今までのおばさまとは違う、何を言われても右から左に聞き流してね。ひとつひとつの言葉で傷ついていたらダメだよ」と何度も言いましたが、神経質でクヨクヨする性格の母には難しいようです。それともやはり実の姉ともなると、頭で理解しても感情で追いつかないのかも知れません。

睡眠不足と気持ちの落ち込みですぐに体調を崩している母。早く気持ちの整理をつけて、前を向いて生活して欲しいです。こういう愚痴の電話のときに、どうしても私の対応は母を叱咤してしまうことが多く、やさしく話を聞く態勢ができないところをいつも反省します。

たいていこちらも仕事で疲れていたり、心に余裕が無く、なんども繰り返し同じ愚痴をこぼす母に「私だっていろいろ問題抱えているんだから、前向きに こころを向けないとダメだよ!」とまで言ってしまいました。

こんな母だからこそ、私の病気は話せないのです。お母さん、笑っても泣いても1日は1日として過ぎていきます。だったら、明るく前を向いて過ごすほうが身体と こころに良いのです。身体弱いし、病は気からなので頑張って。どんなに辛いことがあっても笑って過ごそうね。泣いちゃダメだよ。(ง •̀_•́)ง

ここまで読んでくださった あなたに感謝。<(_ _)>

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